読売新聞以外にも、さまざまな新聞を取り揃えております。是非、ご覧ください。
読売新聞は、1874年(明治7年)11月に創刊された140年以上の歴史のある全国紙で、発行部数約680万部(日本ABC協会2022年上半期平均部数より)、国内で一番読まれている新聞です。 読売新聞の特徴は、充実した報道と明快な主張にあります。数々のスクープで国民の「知る権利」に応え、「勇気と責任ある言論」を旨とする社説や、現実的で説得力のある提言報道で社会を動かしてきました。 また、少子高齢社会の急激な進展を見据えて医療、 社会保障、教育の各分野に取材専門部署を置き、読者のニーズに合った紙面をお届けしています。
・月額 3400円
オールカラーでビジュアル
子どもがニュースを理解できるようにわかりやすく説明し、世の中を知る知識の土台を作ります。さらに、子どもの興味を引きつける、多彩なテーマを掘り下げる特集ページのほか、スポーツ、科学、歴史、英会話、本の紹介などバラエティー豊かな話題が充実しています。
・毎週木曜日発行 月額 550円
読売中高生新聞がめざすのは、「10代のための総合紙」です。 ニュースのほか、学習、学校生活、エンタメ、ファッション・美容、マンガ・ラノベなど、中高生の好奇心を満たす多様なコンテンツが掲載されています。 充実のタブロイド判オールカラー24ページ。
・毎週金曜日発行 月額850円
報知新聞は2022年に1872年の「郵便報知新聞」創刊以来150周年を迎えました。明治、大正、昭和初期と激動の時代を超え、1949年12月30日からはスポーツ紙に転換。以来、昭和、平成、令和と時を移し時代時代の「今」を伝え、スポーツ・エンターテインメントの「夢」を読者に届けています。
「今をのこす、夢をつなぐ」―。これからの報知新聞にもご期待ください。
・月額 3700円
同じニュースでも他紙とは違う経済視点。政治や文化、スポーツニュースに至るまで「経済の影響に着目」する独自の切り口で、トレンドの裏側を深掘りします。さらに、話題のキーワード解説を毎日掲載。読み続ければ、経済や社会の見方が変わります。
・月額 4000円
政府や企業の発表に頼らない調査報道を中心に、東京新聞は「空気を読まず(忖度せず)」真実を追い続けます。
また、全国紙と比べて、月額の購読料が安く、家計にもやさしいお得な新聞です。
・月額 2950円
読売新聞社は全世界に支局を持ち、現地の情報をいち早く集約し日本全国にお届けしています。The Japan Newsも読売新聞に掲載されているニュースは勿論、より国際色の強いトピックを取り扱っています。国際的な視野を広げるためのThe Japan Newsです。
・月額 4000円
- 日経産業新聞
- 日経流通新聞
- 日刊工業新聞
- へらニュース